2019年03月22日

「建築と社会」に掲載されました

一般社団法人日本建築協会発行「建築と社会」1019 Vol.100に、校長大西かおりの執筆や、廃校利活用する大杉谷自然学校の可能性や地域の拠点づくりなどについて、特集が組まれています。是非ご覧ください。
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(一社)日本建築協会「建築と社会」
定価/1230円
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2019年03月21日

質の高い、大杉谷自然学校のボランティアスタッフ

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日々の日記に押されていくタイプのブログに書くのは適していないと思いつつ、でも書きたい!ので書きます。大杉谷自然学校のボランティアスタッフの質の高さについてです。

まず、高校生はとても子どもに寄り添う事が上手で、例えば元気なスタッフは要領が分かってくると子どもたちへの声掛けも大変上手で、元気いっぱいの学生に遊んでもらえる子どもたちからも大人気です。中には比較的大人しいタイプのスタッフも居て、そういったタイプはまたよく気が付いて子どもたちへの安全安心への配慮が素晴らしい。文武両道で、休憩の合間に勉強も一生懸命頑張る高校生も居て立派だなと感心します。

大学生は少し社会の事が分かり始める世代になってきて、更に気づきや配慮が増え、リーダーとしての役割も素晴らしいです。更に教育や保育関係専攻の学生も多く、自分たちの進路に合っていることもあり積極性が高いです。

社会人になってくると、それぞれの社会経験から見た大杉谷自然学校というかかわりは大変ありがたく、さりげなく様々な提案をいただいたり、スタッフが不便にしていたり施設の使いにくいと感じているところを自主的に改善くださっていたり、取り入れたらどうかな?というプログラムを教えてくださったり。

主夫や主婦の方もお越しで、家庭生活面のサポート力という点ではマンパワーとしてありがたい層です。食事作りの指導や準備片付けについて、日ごろの生活の中から先にイメージが出来ているためどんどん手が足りていなところを率先してサポートしてくださいます。

そしてリタイア層は貫録と余裕があるなかで大杉谷自然学校をサポートくださるため、提案もサポートも知識も、その人そのものの全てがありがたいと感じます。自然学校が第二の人生での居場所として活用いただけることが嬉しく思います。

長年の活動によって、かつての参加者が自然学校の活動に寄り添いながら学生、社会人へと成長していく様子も見られるようになりました。ちょうど3月は、ボランティアの年度更新時期で、4月からの生活に異動がある方はそれぞれ記載くださるのですが、進学先や社会人生活をスタートさせる事をお知らせいただき、本当に嬉しく思います。少子化の現代において、様々な層とかかわりを持つ子どもたちも幸せだと思います。これからも変わりなく大杉谷自然学校にお付き合いいただけたら嬉しいです。

更に、今日は「本」をボランティアスタッフさんが贈ってきて下さいました。以前、大杉谷自然学校のスタッフ皆で観に行った映画「みんなの学校」の木村先生執筆の図書を3冊もプレゼントしてくださったのです。以前、ブログで映画の感想や講演会の感想を書いたら、関東にお住いのボランティアスタッフが地元での開催を捜し、映画や講演にお出かけされた際に購入された図書です。気づかぬうちに大杉谷自然学校を軸にして全国に「子どもたちを見守るネットワーク展開が始まっていたのだ!」と実感し、集まって下さる皆様に心から感謝したいと思います。

実は、現在上映が始まっている映画で、また「観たい!」と思っている映画があります。もしも関心がある方がいらっしゃいましたら、ご覧ください。三重県では五月末に伊勢進富座で上映予定なので鑑賞したいと思っています。
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映画「道草」
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2019年03月20日

3/18付 読売新聞「ひゅ〜まん三重」欄に校長の記事が掲載されました

3/18付、読売新聞朝刊「ひゅ〜まん三重」欄に校長大西かおりの記事が掲載されています。生活に根差す自然体験の大切さについて熱く語る大西の記事を是非お読みいただけたらと思います。読売新聞社さま、ありがとうございます。

写真は、掲載された記事を読む大西校長の姿
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2019年03月19日

3/19 宮川小学校4年生の手作りクッキー!

宮川小学校の4年生と何度も山に入って行った「未来の森」の授業で売れた間伐材の受取り金で、クッキーづくりをしたそうです。担任の先生から児童が「お世話になった大杉谷自然学校の皆さんにクッキーをプレゼントしたい」とのご連絡で、ありがたくクッキーをいただきました。みんなに1つずつ。いただいてみました。

本当に美味しいクッキーです。全粒粉でしょうか、甘さが控えられた生地に加わる香ばしさとアイシングの甘さがミックスされて、しかも食感が素晴らしい。小学生が作ったとは思えないお洒落な味です。そのまま大台町の産物として販売できそうな美味しさでした。

4年生のみなさんは、お正月にも一人一人からの年賀状を自然学校に送ってくださいました。事あれば大杉谷自然学校のスタッフに気持ちを寄せてくれる4年生のみなさんに、今日は私たちが皆さんに心から感謝します。ありがとう。

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2019年03月18日

3/18 ユニバーサルデザイン研修会

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今日はユニバーサルデザインの研修会を実施しました。施設のバリアフリー化整備、また活動面での配慮などを、講師の伊勢志摩バリアフリーセンターさんにお越しいただき、さまざまな面でのアドバイスをいただきました。
そして実際に車いすの方に施設を使用いただく際に、どのような配慮と介助をすべきかの実演実習など、イメージだけでは分からない部分の研修が進みました。
人力という車いすを引くタイプのアタッチメントをつけての施設外の散策を実演してみて、実演実習のためにお越しくださった、こうた君はとても気持ち良い空気の中の散策を楽しんでいたように見えました。実際、人力を引く上下の微妙な揺れは車いすを動かすタイヤの揺れと少し違うようで、乗り心地も良いようでした。

施設のバリアフリー改修は予算によりますし、私たちの力が微力な事もあり、一人一人違いのある障がい者の皆さんが快適に過ごせる施設を用意することは出来ませんが、私たちが出来る限り一人一人の違いを理解し、必要な場面で介助する心の用意がある事が何より大事だと思っています。そのために施設のバリアの開示することで、皆さんが出かける先の選択検討をしやすい情報発信をしなければならないと強く思いました。

伊勢志摩バリアフリーセンターさんには大変勉強になるお話と実習研修をしていただき、ありがとうございました。
さて、この研修事業は三十三フィナンシャルグループ様から頂きました寄付金「三十三フィナンシャルグループNPO応援基金」の一部を充てて実施いたしました。ありがとうございました。
そしてこの日の実演実習にお越しいただいた、カナエタ長尾様、そして伊藤こうた様、お父様、ご協力ありがとうございました。

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