2017年05月17日

5/17 三瀬谷小のびのびクラブ

今日は三瀬谷小学校でのびのびクラブ「ヨモギ摘みとないしょ餅づくり」をしました。始まりは体育館で体を動かしてスタート。そして元気いっぱいのみんなが落ち着いたところでヨモギ摘みにいくために植物の説明を聞きます。どれがヨモギかな?触らないほうがいいものは何かな?
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さて、屋外でヨモギを探します。美味しそうなのはどれかな?ある程度ヨモギが摘めたら調理室に移動し、ないしょ餅づくりが始まりました。
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最初に作り方をざっと教わり、そのあと自分たちで調理開始。まず摘んできたヨモギを重曹を使ってアクぬきします。野草はアクが強いのですが、アクを抜く事で食べやすくなります。
そのあとヨモギを茹で、細かくすり潰します。しかし野草は繊維が硬いのです。小学校低学年の子どもたちにはなかなかすり潰せませんので、ここは文明の利器の登場、フードプロセッサーを使います。
よもぎを細かく砕いたあと、しっかり搾ります。これは食べるときの食感に影響があるため低学年の力の弱い子どもたちも頑張って絞ってもらいます。
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そうするうちに、ご飯が炊けました。もち米とお米を混ぜ合わせ炊いたご飯に先程絞ったヨモギを合わせます。ああ、みどりの香りがする〜。ヨモギが偏らないように混ぜながらご飯をつきます。お餅の手前のような状態までできたら、餡を包み完成。ヨモギの味が嫌という子もあるかなと思っていましたが意外にみんなは美味しい!という感想。本当によかった!
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ないしょ餅は大台町では昔から家庭で「ないしょ」で作られていたお餅です。だんだん甘くて安くて美味しいお菓子が増えてくると家庭で作られることも少なくなってきました。和菓子は案外作り方はシンプルです。子どもたちがヨモギが茂るシーズンになったら、「ないしょ餅作ろう!」と思ってくれるようになればいいなと思います。

主催:大台町教育委員会
posted by 大杉谷自然学校 at 18:10| Comment(0) | のびのびクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする