2018年05月06日

5/5 大杉谷の田舎暮らし講座「大杉谷のお茶を作ろう!」

昨日は大杉谷の田舎暮らし講座「大杉谷のお茶を作ろう!」を開催しました。5月の良いお天気の中、しっかり葉が出たお茶を手摘みし、手もみ、天日干しをして、最後は仕上がった手もみ茶をいただきました。機械で刈りとって機械でもんだお茶とは全く味わいの違う、さわやかで味わいのあるお茶ができました。お土産のお茶をご家庭でいただくときに、大杉谷を思い出していただけたら嬉しいです。

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2018年02月05日

大杉谷の田舎暮し講座〜大杉谷のトチ餅をつくろう〜

2月3日は田舎暮らし講座でトチ餅を作りました。アクの強い栃の実も、貴重な食材として大杉谷では大切に食べられていた時代があります。今は栃の木が減ってしまい、そう多くをいただく事ができなくなりつつありますが、それでも落ちる実を大事に採って、何度もあく抜きして食べています。その作り方を習い、とち餅をついて食べました。若干のえぐみもまた味わいで、参加者の皆さんは美味しいと喜んでくださいました。栃の実が落ちる頃になると、田舎の地域にある地域食材販売コーナーで栃の実を見かける事もあると思います。ご自身で作れるようになれば、また自然の恵みの感謝も広がる事でしょう。ご参加ありがとうございました。
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2017年05月05日

5/3 大杉谷の田舎暮らし講座

5月3日は大杉谷の田舎暮らし講座「大杉谷のお茶を作ろう!」を開催しました。家族で出かけるには最高のお天気になり、お茶摘みが始まりました。今日のお茶摘みからお茶づくりを教えてくださるのは、茶畑のすぐそばにお住まいの大瀬美恵子さん。大杉谷で手摘み手もみ茶を長年作ってこられ、この地域の方が「美恵子さんのお茶は一番」と仰るぐらい長年美味しいお茶を作ってこられたベテラン講師です。
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まずはどんな葉を摘むのが美味しいのかを教わります。「一芯二葉」をいう言葉を聞いたことがあるかもしれませんね。葉の先の穂を摘むのですが、先から小さな葉が2つ出ているその真下で摘みます。
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とにかくどんどん摘んでいきます。ひたすら摘んでいきます。最初はどれを摘もうかなと思ってゆっくりペースでも、そのうち「摘むべき一芯二葉」が浮き立って見えてくるようになります。馴れてくるって凄いですね!
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みんな頑張って摘んだあと、次の行程は茶葉の「蒸し」です。摘まれた茶葉の酸化を止める事でお茶が美味しくなります。蒸したあと、できるだけ早く熱をとり、手もみをスタート。これが結構な力作業です。ムシロやゴザの上でひたすら揉みます。力が要るので力の弱い子どもたちは根気が必要ですが、頑張れ頑張れ!そしてお日様に当てて乾かします。お昼前あたりから日差しが弱まり、天日で乾かすには時間がかかるかもしれないですね。
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お昼にはお茶の葉の天ぷらを食べました。初めていただく方もあったかもしれませんね。食べ慣れないほろ苦さを感じたかもしれませんが、これが生茶葉の味。それが蒸し、手もみ、乾燥のあと、お茶になるとどんな味がするのでしょうか。楽しみですね。
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お腹いっぱいになったところで、お散歩がてら、岩井の水を汲みにでかけました。
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湧き水の水汲み場には地位の方や遠くからも汲みにやってこられます。参加者も飲んでみたい方はどうぞ、という事で、興味尽きない子どもたちは喜んで飲んでいました。
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さて、お散歩から帰ってきたらお茶の葉はどのぐらい乾いたかな?と覗いてみましたが、やっぱりお日様の力が今日は不足気味。講師の美恵子さんが、ご自身で炒ってくださったお茶をいただき、まだ乾ききらない今日摘んだお茶と飲み比べてみました。今日摘んだお茶を飲んだ子どもたちから「甘い!」という感想が幾つも出ました。子どもたちの味覚ってとても繊細で敏感ですね。素晴らしい。多分、市販されている緑茶とは全く違った味わいがあったと思います。機械を使わず手作りされたものは、洒落た味わいには無い、深い味があり、もしかしたら「初めて味わうお茶の味」かもしれません。手作りのお茶の味を覚えていただけると嬉しいです。
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お持ち帰りのお茶は皆さんの家で引き続き乾かしていただき、十分乾いたあと湿気を呼ばない容器で保存いただきながら、ご家族と「ホッとひといき」の時間にお茶摘みを思い出しながら味わっていただけたらと思います。大杉谷自然学校でも皆さんと楽しく摘んだお茶を今乾燥中。これから事務所にお越し頂くお客様に、皆さんと摘んだ貴重なお茶をお出しし、味わっていただけるようにと考えています。
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2017年04月29日

お茶の新芽

お茶の新芽がいい具合です!5月3日の「田舎暮らし講座」はいいお茶が摘めそうですよ!お楽しみに!
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まだあともう少し、お受付できますよ!
●大杉谷の田舎暮らし講座〜大杉谷のお茶を作ろう!〜 
【日時】5月3日(水祝)10:30-14:00
【内容】昔から大杉谷の各家庭で作られてきたお茶を
手摘み、手もみ、天日干しで完全手作り!無農薬で安心なうえ
大変エコなお茶。お茶葉のお持ち帰りもできます。
【場所】大杉谷自然学校(三重県多気郡大台町久豆199)
【定員】25名
【対象】高校生以上 単独・ご家族でのご参加いずれもOK
【参加費】高校生以上4,000円 年少(3歳)〜中学生500円
 ※昼食はご持参ください。※年少未満は保険代(100円)のみ
【お問合せ・お申込み先】大杉谷自然学校 E-mail)info@osugidani.jp TEL:0598-78-8888
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2017年03月14日

3/12 大杉谷の田舎暮らし講座「体験!日本ミツバチの蜂箱作り」

3月12日は大杉谷の田舎暮らし講座「体験!日本ミツバチの蜂箱作り」を開催しました。木工の領域になるため体験としては想像以上に時間がかかるところもありましたが、お天気もよく、作ったり話を聞いたりにはピッタリの1日でした。講師は地元大台町にお住まいの日本ミツバチ愛好家、廣田(ヒロ)さん。ヒロさんは日本ミツバチの生態を日々の観察や試行錯誤の実体験から得ておられ、ミツバチに関する本も蜜箱づくりに関する資料も手近にはありますが、、生の体験の話を聞いていただく事ができました。

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木工作業が中心の講座でしたが「蜂の巣箱」であるため、環境意識がとても高まる講座だったと感じました。
作った蜂箱をお持ち帰りになられたら、設置しされる事でしょう。蜜箱の観察をしながら「みなさんのお庭から環境を考える」事が深まればいいなと思います。
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2016年05月07日

5/5 大杉谷の田舎暮らし講座「特製!大杉谷の自家製茶づくり」

5月5日は大杉谷の田舎暮らし講座「特製!大杉谷の自家製茶づくり」を開催しました。とてもお天気が良く、お日様に茶畑の新緑が映えます。この日はまず「お茶摘み」から始めました。
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春が比較的暖かかった事もありお茶を摘む新芽が良く出ていて、とても摘みやすく30分もすると結構たっぷり摘めました。
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そのあと、地域講師の大瀬美恵子さんに蒸し方と茶揉みの方法を教わり、みんなでチャレンジしました。
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次は揉んだ葉を暫く乾かすのですが、ちょうどお昼時になったので乾くのを待つ間に昼食をいただきました。お茶の天麩羅も揚げたてをいただき、苦みもあるのですがちびっこも「おいしー!」という声が聞かれました。山のものには苦みを感じるものも多くありますが、それも味の個性として美味しくいただく感性が素敵ですね。
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そのあと、湧水をくみに歩いて10分程のくみ場までお散歩に。
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いろんなものに出会っておっかなびっくり!マムシですね。マムシも同じ地球に暮らす仲間のひとつですから、人間が意地悪しなければ、マムシはマムシの世界で暮らしてくれるのでそっと見守りましょう、と、静かにその場を離れました。
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湧水は冷たくて澄んでいて、みんな「おいしー!」の連発。これで淹れたみんなが摘んで揉んだお茶はどんな味がするかな??
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戻ったら、お日様サンサンの中で良く乾いたお茶を汲みたての湧水で淹れました。手もみ茶の味わいは「葉そのものの味」がして、新鮮な味わいでしたね。
出荷したり商品化する場合はなかなか「すべて手作業」というわけにわ行かないけれど「自分で飲むお茶」は手作りが楽しめて「手もみの味」ならではを味わう事が出来ますね。
ご自宅でお持ち帰りのお茶を淹れながら、お茶作りをした大杉谷を思い出してもらえたら嬉しいです。ご参加ありがとうございました。
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2015年10月26日

10/25 蜜蝋ワックス作り

昨日は蜜蝋ワックスのプログラムを行いました。
オリエンテーションのあと、日本ミツバチの巣箱を見学したり、はちみつの味比べなどをしたあと、蜜蝋の取り出し方を一通り確認し、体験しました。
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日本ミツバチは西洋ミツバチに圧されどんどん希少になる中、日本ミツバチの働きにより受粉が促進され実りがあることや日本ミツバチ蜂蜜の美味しさ、蜜蝋が採取でき私たちの生活に素晴らしい恵みをもたらしてくれる事など、日本ミツバチの生態の奥深さに気づかれた方も多かったと思います。私たちが日本ミツバチから教わることは多くあり、小さな蜂から発信される知恵を今後も受け取っていきたいと思っています。ご参加ありがとうございました。
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2015年09月11日

10/25「体験!蜜蝋ワックスづくり」参加者募集開始しました!

●「体験!蜜蝋ワックスづくり」参加者募集!
【日程】10月25日(日)
【場所】大台町大杉谷地域内
【内容】ミツバチの巣から蜜蝋とり、蜜蝋ワックスとキャンドルづくり
【参加費】高校生以上4000円、小中校生2000円、小学生未満100円
      (小学生以上はワックス&キャンドルのお土産つき)
【昼食】ご持参下さい
【申込先】大杉谷自然学校もしくは大杉谷移住促進協議会 
電話:0598-78-8888 Email: ijyu@osugidani.jp
共催:大杉谷移住促進協議会 NPO法人大杉谷自然学校
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2015年05月04日

5/4 大杉谷のお茶作り体験

研修生の岩井です。
今日は大杉谷の自家製お茶づくり体験のお手伝いをしました。
今日は2家族、計6人が参加されました。お茶づくりの先生は近所に住まれている「みえこさん」です。
まず、お茶の葉を摘みました。摘むお茶の目安は新しく柔らかいお茶の葉の先を摘みます。みんなでたくさんのお茶の葉を摘みました。
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お茶摘みの後はお弁当を食べました。摘んだお茶の葉で天ぷらをしました。ほんのりと苦くて美味しかったです。子どもには苦かったみたいです。みえこさんからイタドリ味噌汁をいただきました。
お昼の後は、摘んだお茶を蒸して、手でもんで乾燥させました。
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皆さん手でもむのが上手くいかずに苦戦していましたが徐々にコツを掴み、早くもめていました。もんだ後の手はお茶の葉がたくさん付くので皆さんの手は緑色になっていました。
最後に湧水を組んできて、その水でお茶を飲んで終了しました。
皆さんとても楽しそうにお茶づくりをしていました。私もみえこさんや参加者の方々と楽しいお話をしながらお茶づくりが出来て楽しかったです。
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2015年02月01日

2/1 田舎暮らし講座「トチ餅作り」

雪が舞う寒い日となりましたが、参加者の皆さんのやる気と熱意で会場は熱々でした。
まずは自己紹介も兼ねて、トチ餅への熱い思いをお聞きして始まりました。
講師は長年トチ餅を作ってこられた地元のお母さん2名。まずは、作り方の説明。
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外に出て、灰汁作りの実践。トチ餅に欠かせない灰汁を徹底解明!?「どんな木の灰がいいのか?」「ではあの木は?」そして、トチの皮をむきました。皮をむくコツ、トチの実のアクが抜けたかどうかどうやって判断するの?暇があれば講師の方に質問攻めです。
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お昼の間にもち米を蒸して、午後からは杵と臼で餅つきです。やってみると重たくて大変です。女性陣も大活躍。
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出来上がったトチ餅をみんなで試食。美味しい!の声とともに賑やかだった会場が一瞬静寂に包まれました。手間暇のかかるトチ餅作りですが、自然の恵みを活かす知恵の結晶です。参加していただいた皆さんがトチ餅作りを実践し、多くの人に伝えていただくことを楽しみにしています。
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2015年01月24日

1/24-25 古民家リフォーム塾

今日から2日間、大杉谷移住促進協議会が古民家リフォーム塾開催につき、自然学校スタッフもスタッフ参加していますよー。また後日ご報告しますね。
かおりん、食事スタッフ頑張れ!
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2015年01月18日

トチの実、あく抜き中!

2月1日に実施予定の「トチ餅づくり」体験用のトチのあく抜きをしています。
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昔は川の水に晒してあくを抜いていたそうです。これから暫くは山水に晒してあくを抜く予定です。
大杉谷は山が急峻なため、田んぼが少ない土地です。そのため貴重だった米を節約の意味も込めて、豊富に実ったトチを沢山使ったトチ餅を作ります。
もち米が豊富に出回った今でも、トチの割合がとても多いトチ餅が作られていて、それが大杉谷のトチ餅の個性だと思います。是非「トチ餅づくり」にご参加くださいね。
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●トチ餅作り講座
開催日時 平成27年2月1日(日) 10:30〜15:00頃
参加費 3000円(プログラム費・保険代)
定員 20名(中学生未満は保護者同伴)
   ※定員になり次第締め切り
お申込み 0598-78-8888(TEL)
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2014年09月22日

9/22 読売新聞掲載

9月22日朝刊に、9月20日開催「美味しい鮎料理講座」の記事が掲載されました。
是非ご覧ください。
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2014年09月20日

9/20 美味しい鮎料理講座

皆さんは、鮎料理と聞いて、塩焼き以外にどんなお料理を想像されるでしょうか。
この地域は古くから川の環境が豊かで、地域の方からは「昔は学校の帰りに川に入って、腕ですくったら鮎がどっと入ってきてなあ」と言うことをよく耳にしました。どっと腕に入ってきた鮎たちは、色々な方法で食べられていたのです。その料理を今回、地域の方から教わりました。講師は地元から、西りえさんをお招きし、教えて頂きました。
今回のお料理は、鮎の塩焼き、鮎ご飯、鮎出汁の吸い物(ここまで昼食に頂く料理)、そして甘露煮(午後)。鮎好きにはたまらない、鮎づくしです。
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本当においしい鮎料理づくし、お昼にいただきながら、皆さんに大満足いただきました。
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午後は甘露煮を習いました。
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徐々に甘露煮に色づいて変化していく様子、おわかりでしょうか。
本当においしいお料理を教わる事ができました。

次回は27年2月1日、「トチ餅づくり」です。地域食の奥深さと面白さを次回もご堪能いただけると思います。是非またご参加をお待ちしています!

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2013年12月21日

12/21 大杉谷の田舎暮らし記録 お正月のご馳走「蒟蒻」を作る

大杉谷の田舎暮らし講座、今年は地域に残る日常生活の撮影記録を行っています。
受け継がれてきた暮らしを継承していくことを目的に、興味関心がある方に向けて当日の様子を公開しています。

今年度3回目の今回は、「蒟蒻」作りの様子を記録しました!
大杉谷でずっと暮らし、蒟蒻作りをしてこられた方にお願いし、作り方を教わりました。

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こんにゃく芋は、もちろん大杉谷で栽培しているものを使いました。
一番大変だったのは、杵と臼を使って炊いた芋をつぶす作業でした!
参加者みんな交代で、作業させていただきました。

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できあがった蒟蒻は、もちろん味見をしました!!
本当に味わい深くて、おいしかったです。

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この講座は、映像で記録をしました。
少しずつ編集し、いずれは必要なときに見て学べるよう形にしていけたらな、と思っています。
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2013年04月21日

山菜「イタドリ」の料理と保存

大杉谷の田舎暮らし講座、今年は地域に残る日常生活の撮影記録を行います。受け継がれてきた暮らしを継承していくことを目的に興味関心がある方に向けて、当日の様子を公開しています。
第1回目はイタドリがテーマ。この地域では昔からよく食べられていて、イタドリを探して車で1時間や2時間探しに行く方もおられる程、愛されている食材です。
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今回いろいろ教えていただいたのは山吉廣子さん。イタドリはそのまま食べると酸っぱいですが、下処理をして酸味を抜くとしゃきしゃきとした歯ごたえが美味しい山菜です。
まずはとってきたイタドリをさっと湯通しして皮をむきます。昔は皮をむかずに食べたそうですが、今はむく方が食べやすいので手間はかかるけれどむくそうです。皮をむいたイタドリを色が少し変わるぐらい湯通しします。この時、お湯に長くつけすぎるとドロドロにやわらかくなってしまうそうです。水に3-4時間さらしておき、食べてみて酸っぱくなければ良いそうです。これで下処理終了。
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今日はイタドリの味噌煮、イタドリの酢の物、イタドリの炒め物、イタドリの味噌汁を料理していただきました。味噌との組み合わせが合うそうで、イタドリの味噌煮は昔ながらの味だそうです。山吉さんの旦那さんはイタドリの時期にウグイという川魚をとり、イタドリと一緒に味噌で煮たものがお袋の味とのこと。大杉谷ならではの季節の組み合わせですね。
山の恵みを美味しく味わう知恵が詰まったイタドリ料理、多くの方に伝えていきたい味です。
今回の記録は動画で見ていただけるよう編集後、公開予定ですので、お楽しみに!
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2013年02月02日

2/2 大杉谷の田舎暮らし講座「とち餅作り」

灰汁の強いとちの実は、昔から伝わる知恵を使い、手間暇かけて灰汁抜きをします。
地域のお母さん方を講師に招き、灰汁抜きの方法から餅つきまで、伝統のとち餅作りを教わりました!

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出来上がったとち餅は少し灰汁が強かったけれど、美味しくいただきました。
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2012年09月29日

9/29 大杉谷の田舎暮らし講座「蜜蝋からハンドクリーム作り」(午前編)

田舎暮らし講座の2回目、今回はハンドクリームを手作りする講座です。
原料は何かと申しますと、
1、自然学校の駐車場にある日本ミツバチの蜜箱から採った蜂蜜を絞った、
  残りかすの巣から採った蜜蝋。
 (皆さんついて来てくださいねー)
2、紀伊半島は那智勝浦町に咲く椿が咲き終わったあとに成る種を
  宇久井ビジターセンターで手絞りした「100%完全生絞り」の椿油。
それだけ??
はい、それだけです。
それだけで、完全ナチュラルハンドクリームが出来るのです。素晴らしい!

この素敵な「自然界からの頂き物100%」ハンドクリームを自作したいと
各所から参加頂いた皆さんで、ワイワイと講座が始まりました。
最初は恒例「袋の中身当て」。3つの袋の中を手だけ忍ばせて、
何が入っているのか当てます。
袋の中は今日の講座に関連のあるものが入っています。
中身はコレ。

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「椿の実」「椿の種」「蜜蝋のかけら」
初めてそれらを見る人もあり、中身を明かすと「ほほぅーー」と声が。

そのあと、本日の講師である廣田さんから、
今は使っていないミツバチの巣箱を見せてもらいました。

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ひとつは旧式で廣田さんのおじいさんが使われていたもの。
もうひとつは改良をして現在使っている形の空箱。
どんなふうに巣をするのか、説明をしていただき、
実際に屋外設置の蜜箱を見に行きました。

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日本ミツバチの体は大変小さく、一番の外敵は大きなスズメバチ。
箱の外に出ている「守衛役」の日本ミツバチは、スズメバチが近づくと、
一斉に羽をバタつかせ、威嚇する姿が見られました。
廣田さんもか弱い日本ミツバチを守るため、
ネズミ取りの粘着シートでスズメバチを捕獲したり
巣を見に行く時には網で捕獲します。
蜜箱は一番下の4段目がいっぱいになると、一番上の箱だけ開けて、
蜜の入った巣ごといただき、残りの3段は残し、
蜂が生き残るために影響の無い程度しか採らないよう
気を付ける事が大事とのお話でした。

事務所に戻ってきて、事前に蜜だけ取り除いてあった巣から
蜜蝋を採る体験開始です。
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熱で「あちち!」の作業はいわわが助っ人に入ります。
至って簡単、単純な作業で、これなら家庭でもできると思われた方も
多いことと思います。
蝋が冷え固まるのを待つ間の小腹も空いてきた頃、
蜂蜜の味比べをしました。
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カップに4種類の見かけも味も違う蜂蜜を入れ分けてあります。
どれが一番おいしいか、皆さんに味比べをしていただきました。
好みは分かれましたが、ダントツ一番人気は「2011年採取の自然学校の蜜箱産蜂
蜜」。
優しい味わいで、花の香りがたちこめる最高の味わいです。
こちらは残念ながら非売品(笑)。
その他のラインナップとしては
・2012年採取の自然学校の蜜箱産蜂蜜(こちらも残念ながら非売品・笑)。
・スーパーで買ってきたカナダ産西洋ミツバチの蜂蜜
・物産売り場で買ってきた国産の栗蜂蜜(ミツバチは西洋か日本かわかりませ
ん)
蜂蜜でもこんなに味わいが違うんだと皆さん驚いておられました。
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蜂の一生で集められる蜜の量は、このティースプーン1杯だそうで、
その蜂蜜は蜂が生き延びる餌であり、
私たちはそこから、少しだけ頂いて、蜂蜜を舐める事が出来ます。
ああ、感謝!!
か弱い日本ミツバチへの有りがたさが更に増した頃、
ここで昼食休憩と相成りました。
後日「午後編」をアップしますのでお楽しみに!

「蜂蜜娘」というCMでも作れそうなぐらいに
蜂蜜の美味しさを伝えるいけなあといわわの笑顔。これまた最高!
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★INFORMATION★
三重テレビでこの日の模様の一部が放送されます。
ご覧いただける地域の方は、よろしければぜひご覧ください!
●テレビ放送のお知らせ
【日時】10月12日(金)22:15−22:30
【放送局】三重テレビ
【番組名】県政チャンネル「輝け!三重人(みえびと)」
http://www.mietv.com/miebito/
【放送範囲】三重県内その他一部の受信地域
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9/29 大杉谷の田舎暮らし講座「蜜蝋からハンドクリーム作り」(午後編)

午前に煮溶かした蜜蝋が鍋の中で固まって浮き上がってきました。
これを使ってハンドクリームを作ります。
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雑学ですが、日本ミツバチの蜜蝋には蜂ヤニ(プロポリス)が含まれず、
大変純度が高い蜜蝋が採れるのだそうです。
プロポリスは医薬品としても使われるのですが、ハンドクリームやリップクリームは
プロポリス効果を期待した医薬として使用するわけではないので、
日本ミツバチの蜜蝋は最適なのでしょうね。

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さて、その蜜蝋。綺麗な黄色をしていますね。
そこに、天然生絞りの椿油を入れて湯煎しながら混ぜ合わせます。

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綺麗に混合したら、完成。
香づけをしたい人は好きな精油を1滴調合。
はい、終了です。
何と簡単なのでしょう。

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講師のヒロさんから1人1塊の大きな蜜蝋プレゼントがありましたので、
これならきっと一生分のクリームは自作できます。

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(※蜜蝋は手作りなので不純物からスムシが来ることがあります。
特に問題は無く、不純物を削って綺麗なところを使って頂けばいいのですが、
スムシを防ぎたいと思われる方は、冷凍保存してください)

折角なので、蜜蝋で蝋燭も作りましょう。
これもまた簡単。
湯煎で煮溶かした蜜蝋に、蝋芯を漬け、引上げの繰り返し。
冷え固まる性質を利用して何度も繰り返すと徐々に蝋燭が太り、
完成です。

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手作りの特徴とも言える歪んだ形がとても可愛らしくて、芸術的!
灯すと蜂蜜の香がするのです。素敵!

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1日通した、蜜バチの恩恵による蜜蝋の恩恵をいただく
ハンドクリーム、そして蝋燭を作りながら
会場はなんともふんわりした雰囲気が漂っていました。
蜜蜂という生き物は本当にか弱い生き物です。
農薬の散布があると、一発で全滅するらしいです。
「作物の実りを増やすための農薬」のつもりが
「受粉に貢献するミツバチを全滅されていた」など
気付いたときには蜂は居ない。。。そんな結末を迎えぬため
私たちは今後も日本ミツバチから多くの学びを授かろうと思います。
参加者の皆さんと、いろんな話を交換しながらの1日は、
プログラムを提供する私たちもとても楽しい時間でした。

この田舎暮らし講座、次回はとち餅づくりをします。
とちの実拾いも既に始まっています。
きっと美味しいとち餅ができる事間違いなし。
田舎で暮らす知恵、自然界からの恩恵を頂く知恵の詰まったとち餅づくりにも
是非お越しくださいね。

最後はやっぱりこの日の楽しさを象徴するかのような
蜂蜜娘たちの笑顔でお別れしましょう。
では。

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2012年05月12日

5/12 大杉谷の田舎暮らし講座「お茶摘みお茶作り」講座

大杉谷のお茶は、最高においしい! ということで、お茶摘み体験を開催しました。
田舎暮らしに興味のある方や、お茶が大好きな方々が、遠方から参加してくださいました。

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先生は、大杉谷のお母さんです。
各家庭に、それぞれの作り方、それぞれの味があるんですよ。
今日は、蒸してから揉んで、干す作り方を教えてもらいました。

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