2017年11月07日

11/7 未来の森 宮川小学校

今日は宮川小学校4年生の未来の森の授業をしました。今回4回目最終授業は自分たちが間伐して山から運び出した木を販売します。今日は木材市が開催する日で、市場に子どもたちも集合。まず市場の見学をし、どんな木材が並び、それぞれのタイプの木材が、どのような使われ方をするのかお話を聞きました。そして競りが始まりました。どんなふうに値段が決まっていくのか、普段見れない現場を見る事が出来ました。木材市に集まってこられている買い手さんに子どもたちがインタビューし、イカダや杭を作るための木材を買いに来られている方のお話が聞けました。そのあと丸天木材市場の森下さんから、市場のお仕事のお話を聞き、自由に市場内も見学しました。
結果として、子どもたちが出した材、15本はありがたくも完売。一番高い値段で売れた木は1本1500円の値段がつきました。とても嬉しかったですね。足場丸太を買っていただいた方に何に使われる予定か子どもたちがインタビューしたところ、筏や支柱などに使われるとのことでした。
児童たちからは、市場での木の販売は、自分たちが出したような皮むき材と、皮をむかずに売る材がある事や、木の使い道にちよって分けて売る事が分かった事、また、販売した木が売れた事の嬉しさや、想像していたよりも安い値段の木もあった、という感想が聞けました。
さて、4回を通して健康な山づくりを目指した地場産業「林業」を、お仕事体験しました。力を合わせて出荷した木が売れて、お金を得た感想はどうですか。自然の恩恵をうけた地域の産業という視点で自然環境を見ると、何気なく見ていた風景がとても価値がある事に気づいたかもしれません。地域の自然環境の恩恵に感謝しながら日々生活できたらいいですね。

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2017年11月06日

11/6 子どもプロジェクト・日進小4年生「濁川の生き物観察」

今日は大台町子どもプロジェクトの事業で、日進小学校4年生の「濁川の生き物観察」をしました。身近な川、濁川にすむ生き物を観察し、どんな種類がいるのかを見てみました。網や釣り竿などを使って魚を捕獲にチャレンジしました。なかなか難しかったのですが、網ではドジョウやヨシノボリ、エビ、ヤゴなどの水生昆虫を捕まえる事ができましたね。また、川の水が増えている事から、先日の降り続いた雨の影響を受けている事も実感できたでしょう。私たちは夏に川に入る事が多いため夏に水場の生き物を確認する事は多いのですが、水が冷たくなってくる時期も季節を問わず元気に棲んでいる事を実感したのではないでしょうか。さて、この川はみんなの住む日進地区でどんな役割を果たしているのでしょうか。宮川を取り巻く自然環境は多様な生き物が生息し、間接的に私たちの暮らしにかかわっています。身近にいる小さな命が豊かであるように願わずにはいられません。この環境に住む生き物が豊かでありつづけるにはどうすればいいのか、いずれ考えられるような種まきの体験活動でした。
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2017年11月04日

11/4 森永エンゼル 森のようちえん

今日は森永エンゼル森のようちえんを開催しました。良いお天気の中、元気いっぱいの子どもたちがエンゼルの森で楽しい自然体験を満喫しました。
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2017年11月03日

11/3 森永エンゼル 森のようちえん

今日は森永エンゼル森のようちえんを開催しました。良いお天気の中、元気いっぱいの子どもたちがエンゼルの森で楽しい自然体験を満喫しました。
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2017年11月02日

11/1 のびのびクラブ三瀬谷小

昨日はのびのびクラブ三瀬谷小で「ドキドキ(土器土器)昔体験」をしました。昔の人はどうやって火を発見したのかな?火おこし体験の経験者は少ないので考えてみた事も無かったかもしれませんね。マッチもなくて、新聞紙もなくて、あるのは「木の棒」。これでどうやって??。本当に火がつくの?。どんなふうに火がおこるのかわからないからドキドキしたかもしれません。チャレンジした火おこしの方法は「もみぎり式」「ゆみぎり式」「まいぎり式」。古代の人の経験と知恵が徐々に「おこしやすい方法」に変化してきた主な3つの方法を体験してもらいました。子どもたちは力が弱いから炎があがる体験には至りませんでしたが、それでも棒の先が熱くなるのを指で触ってみて、とっても嬉しそうでした。火がおこる予感を感じてもらえたのだと思います。いずれの方法も「摩擦」が火をおこしています。マッチを使っても、ライターを使っても、コンロのスイッチをひねっても、火がつく仕組みは「摩擦」です。今も強い摩擦を起こす仕組みで火をつけているのです。その元となる体験を3つの方法で経験してもらいました。
さてそのあとは、古代の遺跡を見てもらいました。スタッフ「おいも」が作ったレプリカ刃物を使って、古代人になったつもりで紙を切ってみてもらいました。「ただ切る」だけなのに、なんだか感動しますよね。昔の人は石を削って鋭い刃先をつけた石で色々なものを切っていました。石包丁などの出土から分かってきた事です。
そして、そのあとはスダジイを炒って食べました。遺跡からどんぐりの殻などが見られるので、みんなのようにどんぐりも食べていたことが分かっています。私たちにとっては「おやつ」ですが、もしかしたらその当時の人間にとっては貴重な食材だったのかもしれませんね。
昔の体験は、経験がないだけに新鮮な体験でもあり、子どもたちは遊び感覚でとっても楽しんでいました。古い事に関心が深まると面白い調べ事が沢山浮かんでくるので、是非興味関心を深めてほしいなと思います。

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