2017年04月28日

桐の花、藤の花

宮川沿いに桐の花、藤の花が咲き始めました。ドライブが楽しい春真っ盛りです。
そして明日からはGWですね。皆さん、たのしいGWを!
大杉谷自然学校でもプログラム目白押しです。GWも大杉谷自然学校でお会いしましょう!


花の写真なくてごめんなさーい
posted by 大杉谷自然学校 at 13:07| Comment(0) | 気まぐれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月27日

4/26 川添小のびのびクラブ

昨日は川添小学校でのびのびクラブ「ヨモギ摘みとないしょ餅づくり」をしました。お天気が下り坂になりそうで、まずはよもぎを摘みに外に出ました。子どもたちはどれがヨモギか教わり、籠にたっぷり摘みました。
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丁度たんぽぽが綿毛になる季節で、綿毛を見つけて吹いて飛ばしたりしながら春の草花を楽しみつつ、ヨモギ摘みをしました。
摘んだヨモギを持ち帰り、ここからは調理をしていきます。ヨモギに限らずですが、野草はアクが強いので、今夏いは重曹を使って茹で、ヨモギのあく抜きをします。
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ヨモギを茹でたあと、軽く絞り細かく砕きますが、茎の繊維が硬いためすり鉢ですり潰せないのでフードプロセッサーの力を借り、細かくしました。春の野草は水分を多く含んでいるためここでしっかり水気を搾ります。子どもたちは握力がまだ弱いので頑張っても少し水分が残り気味だけど、美味しくなるために頑張って力いっぱい絞りました。そうするうちに、もち米とうるち米の混合が炊き上がりました。ここにヨモギを混ぜながらすりこ木でつきながらつぶします。お餅の白とヨモギの緑が徐々に混ざりあい、きれいな薄緑色になってきましたよ!
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1個分つずに分けた餡を、手作業でつき終わったお餅で包み、黄粉をまぶして完成です。さてお味はどうかな??
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ヨモギが多めに入ったかな?と思ったのですが、子どもたちは皆「おいしい!!」と言っていました。近頃の子どもたちのおやつ事情を見てみると、スナック菓子やゼラチン菓子、添加物が多く混じったおやつが多く、和菓子を子どもが率先して選ぶ事はほぼ無いようですね。でも今日のように素材を自分で調達し、全工程を自分で体験して食べると「おいしい!」と感じてもらえました。添加物を加えないため日持ちはしませんが、作ってすぐ食べるおやつとしてはとても体に良いものです。昔から郷土でたべられていたお菓子の味、採ってきて作って食べる楽しさを感じてもらい、伝え残していけたらと思っています。

主催:大台町教育委員会
posted by 大杉谷自然学校 at 15:18| Comment(0) | のびのびクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

君はオオアカゲラだったんだね!

自然学校の校舎周辺でアカゲラを見たと以前のブログでも書いたのですが、なんとオオアカゲラでした!なにしろ頭全体が赤い!(アカゲラは頭の一部が赤い。お腹の赤みも少し違う)なんて可愛いんだろう〜。
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こんな風に自然学校には素敵な天使がお目見えします。嬉しいですね。
posted by 大杉谷自然学校 at 14:27| Comment(0) | 気まぐれ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月22日

4/22森のようちえん

今日は森のようちえんを開催しました。オリエンテーションのあと、危険な生き物や植物やフィールドの注意事項を聞きます。自然の中で楽しく遊ぶためには「何がどう危険なのか」を知る必要があり、小さい頃から感覚として覚えていく事が大事だと思っています。子どもたちは小さいながらも真剣に聞いてくれます。
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さて、一通りの説明をしたあとは、池の周辺で遊んだり昼食づくりを始めたりします。池のあたりで生き物をみつけたり、この季節の野草、イタドリを採ったり。
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お昼ご飯は、羽釜で炊く白ご飯、羽釜で焚く親子丼、お漬物。遊びながら見つけた自生の三つ葉を丼ぶりに使い、採ったイタドリでイタドリジャムも作りました。これは後程のおやつの時間をお楽しみに!
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さて、お昼ご飯ができました。今日はちょっと暑いぐらいお天気が良くて、いっぱい遊んだのでお腹がすきましたね。いっぱいお代わりをしました。
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お昼休憩のあと、また自由遊び。今日はいろいろ生き物を見つけました。カゲロウの幼虫やヤゴ、へびとんぼの幼虫、ルリセンチコガネ、ニワハンミョウ、ハンミョウ、ツチガエルなど。最近の子どもたちは生き物を怖がったり気持ち悪いと言ったりする事も多いのですが、森のようちえんにやってくる子どもたちはみんな、とっても生き物を面白がって見ていたり、捕まえて見せたり。生き物を怖がらず、同じ地球で生きる仲間として仲良くできたらいいですね。
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森のようちえんのラストは恒例の「絵本の読み聞かせ」で終了です。お天気にも恵まれた森のようちえんもあっという間でしたね。森の中で見たり、採ったり、触ったり、作ったり、耳を澄ましたり、匂いを嗅いでみたり。体を動かし、五感を使った自然の中で過ごす一日はとっても楽しかったですね。

主催:大台町教育委員会
posted by 大杉谷自然学校 at 19:10| Comment(0) | 森のようちえん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月20日

4/19 日進小のびのびクラブ

昨日は日進小学校でのびのびクラブ「ヨモギ摘みとないしょ餅づくり」をしました。食べた事のある参加者も数名いましたが、見た事はあっても食べた事が無い参加者が殆ど。「ないしょ餅」は大台町ではよもぎの茂るシーズンに、昔からよく手作りされたべられている家庭のおやつというお話を、まず最初に聞きました。アイスブレーキングで鬼ごっこをしたあと、ヨモギを摘むため校外に出ました。
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ヨモギはどこにあるかな?どんなところに茂っているかな?ほかの見つけものも楽しむ子どもたち。ヨモギは古くから薬草としても利用されていいる野草です。ヨモギ摘みのあとは調理室でお料理を始めました。多く入れると味覚に敏感な子どもたちは嫌うこともあるので、適量を使います。
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ヨモギなどの野草はアクが強いため、重曹をつかってアク出ししながら茹でます。ヨモギをすり潰しますが、繊維が強いためフードプロセッサーで細かく砕きます。水分は出来るだけ固く絞ります。
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子どもたちは力が弱くて水分が残りがち。できるだけ力いっぱい絞ろう!。もち米とごはんを炊きあがったら餅にするため、つきます。手作業なので力を使います。頑張れ!つき終わるとヨモギを入れ、偏らないように混ぜます。だんだん綺麗な緑色の餅生地になってきましたよ!
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餅の中にいれる餡を等分し、黄粉も分けます。手を濡らして団子型に形成。真ん中には餡を入れます。ホイルに2個ずつ作り、最後にみんなで頂きました。ヨモギを嫌いという子どももいますが、参加者のみんなはとても喜んで食べていましたね。野草はちょっと癖があるのですが、大人になったらその癖が忘れられない郷土の味になります。地域で食べられていた季節のおやつが大人になって思い出されるようになれば嬉しいです。

主催:大台町教育委員会
posted by 大杉谷自然学校 at 09:08| Comment(0) | のびのびクラブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする