2021年03月18日

のびのびクラブ第7企画 ホイルで焼きじゃが

2月24日から3月17日ののびのびクラブは、焼きジャガイモを作って食べました!

自分たちで燃料を拾い集め、マッチを使い火をおこしました。
熾きを作るために火を安定させたら、いよいよ芋の準備です。
新聞紙でくるみ、水につけ、アルミホイルで巻けば、後は熾きの中に入れて完成を待つだけです!
焼けるまでしばらく時間があくので、その間はみんなで遊びました。
しばらく遊んだ後、いよいよ完成しているかの確認です。
完成したかどうかは、竹串を刺して、ジャガイモが柔らかくなっているかで確認します。
みんな無事に美味しい焼きじゃがを作ってくれました。

ガスや電気、今のエネルギーは便利ですぐに物を温めてくれます。
でもそのエネルギーがどのようにできているのかなかなか想像するのが難しいです。
今回自分たちで火をおこして、調理して、消火するまでの体験を通して、昔ながらの木のエネルギーの便利さや大変さ、火の取り扱いについて経験してもらいました。
コロナが落ち着いたら家族でのキャンプへの活用、何かがあった際に火を起こせるようになってもらえればと考えています。
ただ、くれぐれも火事や火傷には十分注意してくださいね。


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2021年03月01日

のびのびクラブ第6企画 リサイクル工作

1月27日から2月17日ののびのびクラブは、リサイクル工作をしました。
牛乳パックや割りばしなどを使って飛行機づくりに挑戦です!

「身近な材料を使い、自分たちで遊び道具を作って遊ぶ」が今回の活動のテーマです。
なかなか今のご時世便利なもので、すぐに手に入る楽しいものが溢れています。
それはとても素晴らしいことなのですが、道具を使う機会、創意工夫をする機会が減っているように感じます。
自分で作れば愛着がわき、大事にしたり、他の人にも教えてあげたくなるかもしれません。
苦労を楽しむといえば語弊があるかもしれませんが、試行錯誤しながら楽しむ機会を提供できればと思っています。


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2021年02月25日

しいたけ

大杉もだいぶと春めいてきて、季節の移り変わりを感じます。
皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
2019年3月の春の冒険わくわくキャンプで、菌打ちした榾木から可愛らしいしいたけが頭を出してきました!
置き場所を整理して、体験でみんなで食べられるようにしていきたいと思います。


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2021年01月07日

1/7 嬉しい来客

明けましておめでとうございます。

皆様はどんなお正月をお過ごしでしたか?自然学校のスタッフ一同は、大人しく自宅で冬ごもりしていました。
例年の年明けには、帰省先や旅行先で買ったお土産が並ぶお茶コーナーには日常のお茶菓子が置かれています(涙)。

さて、先月は懐かしい出会いが2件あったのでご紹介したいと思います。

クリスマスイブ、大台町立宮川小学校の卒業生が大杉谷自然学校の事務所に遊びに来てくれました。
毎年夏に町内の小学生を対象に開催している5泊6日(当時は6泊7日だったかな)のサマーキャンプに5回も参加してくれた女の子。
十数年前はお転婆な印象でしたが、当時の可愛らしく快活な笑顔はそのままに、本当に素敵な女性に成長していて、当時を知るスタッフはみんな感動!
彼女の仕事の話や、当時の話などに花を咲かせ、ひと時、本当にホッコリ暖かな気持ちにさせていただきました♪

そしてその10日前にも、一般の小中学生を対象に実施していた「孫さんクラブ」や「わくわく宮川体験キャンプ」に参加してくれていた男の子が、就職で三重県を離れる前にと、思い出が残る大杉谷を訪れてくれました。残念ながら、その日は事務所が不在で、直接会う事は出来ませんでしたが、後日メールでメッセージをいただきました。
彼は十数年前、名古屋から電車とバスに揺られて片道2時間もかかるのに、年に何度も参加してくれていました。地域の方を先生に釣りや薪割り、タケノコ取り、コンニャク作りなどをしたことを覚えていてくれたようです。自然学校の建物も、周辺の集落も、川も山も変わっておらず、とても懐かしく、当時を思い出してくれたとのことでした。
彼からのメッセージに、「コロナの逆境に負けず、何とか継続できるように頑張って欲しいです。大勢で集まって、生き物に触れ、人の優しさに触れる体験は、何年たっても良い体験として心の中に在り続けると思いますから。私のように。」と書かれていました。

心の片隅で、二人のように大杉谷の自然や人との関りを大切に思ってくださる方がいること、私たちの20年の月日が無駄でない事を感じました。心から感謝します。


密を避けるために、生活の中でも人との触れ合いが減る傾向にありますが、私たちは体験の火を消すことなく、皆さんに自然に触れ、人に触れ、地域の文化に触れる体験をこれからもお届けしたいと思います。
今年は、昨年より社会の状況が好転すること、皆様の健康を心から願っております。2021年もどうぞよろしくお願いいたします。

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左/お気に入りだったシカの剥製の前で記念撮影(なぜシカ!?笑)
右/参加してくれた時の通信を大切にとっておいてくれました(感動)


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2020年12月09日

12/9 宮川小学校4年生 海の博物館

今日は、鳥羽にある「海の博物館」で、海と山との繋がりについて学んできました。


「山奥の大台町の子どもたちが何故鳥羽の海に?」と疑問に思われてはいけませんのでご説明を。

宮川小学校4年生の子どもたちは、「未来の森」という事業で林業体験を行っています。
林業は山を手入れし、森を元気にする役割もになっています。
そして、健康な山から雨水を通して、川に多くの栄養が入り、やがては海へと繋がっていくのです。
大台町を流れる宮川の栄養豊富な水が、伊勢湾にそそぐことで、鳥羽では様々な海の恵みを食べることができます。

今回は、牡蠣にスポットを当てて教えてもらってきました。
館内の展示や解説では、牡蠣の生態や海と山の繋がりについて学びました。
実際に牡蠣の養殖筏や剥き工場を見学させてもらい、子どもたちは職人の技術に驚き、感動していました。
また、お昼には焼き牡蠣の実食も行い、子どもたちからは色々な声が出ていました。

普段はなかなか意識しずらいことですが、こうして実際に目で見て、話を聞き、自分の舌で味わうことで、一見遠い山と海との繋がりを感じてもらえたのではないかと思っています。
これからも美しい環境を残して、豊かな自然の恵みをいただくために、宮川の上流部に住んでいる自分たちにできることはなんなのかを考えてもらうきっかけにしてもらえれば嬉しいです。


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posted by 大杉谷自然学校 at 17:03| Comment(0) | 大台町子どもプロジェクト(日帰) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする